形 Pattern
五段動詞の語尾をエ段に / 一段動詞の語幹+ろ / する→しろ / 来る→こい
ポイント
命令形は、相手に強く言いつけるときの形です。親しい人や自分より下の立場の人に使うことが多く、標語やスポーツの場面でも見かけます。まちがえやすいのは、ていねいに頼むときに使ってしまうことです。目上の人やお客様には「〜てください」を使います。
例文 Examples
早く起きろ。
Get up quickly.
ここに名前を書け。
Write your name here.
練習 Practice
1. 父は弟に「宿題を( )」と強く言いました。
五段動詞の命令形は語尾をエ段にします。「やる」は「やれ」の形になります。
2. 母は「早く部屋のそうじを( )」と言いました。
「する」の命令形は「しろ」です。話し言葉で強く言うときによく使います。
3. もう始まるから、早くこっちへ( )。
「来る」の命令形は「こい」です。親しい人に急いでほしいときに使います。
4. 正しい順番に並べてください。
選手に / 走れと / コーチは / 言った / もっと
答えを見る Show answer
コーチは選手にもっと走れと言った。
動詞の命令形は「〜と言う」の形で、人の強い言葉を伝えるときにも使います。
5. 「社長、ここに座れ。」は正しい使い方ですか。
命令形は目上の人には使えません。社長に言うときは「こちらにお座りください」のようにていねいな形にします。