形 Pattern
動詞ます形(「ます」を取った形)+なさい
ポイント
「〜なさい」は、上の立場の人が下の人に何かをするように言うときの形です。親が子どもに、先生が生徒に使うことが多く、問題文の指示にも使われます。まちがえやすいのは、先生や上司に使ってしまうことです。目上の人には「〜てください」を使います。
例文 Examples
早く寝なさい。
Go to bed early.
この漢字をノートに書きなさい。
Write these kanji in your notebook.
練習 Practice
1. もう八時ですよ。早く( )なさい。
「〜なさい」は動詞のます形から「ます」を取った形につきます。「おきます」は「おきなさい」になります。
2. 母は子どもに、野菜も( )と言いました。
親が子どもに何かをするように言うときは「〜なさい」を使います。「〜ましょう」はさそうときの形です。
3. 部長、こちらにお名前を( )。
目上の人には「〜なさい」は使えません。ていねいにお願いするときは「〜てください」を使います。
4. 正しい順番に並べてください。
読みなさい / 教科書の / この問題を / 二十ページを / 開いて
答えを見る Show answer
教科書の二十ページを開いて、この問題を読みなさい。
「〜なさい」は動詞のます形につき、文の終わりに置いて指示を表します。
5. 「手をあらってから、ごはんを食べなさい。」は正しい使い方ですか。
動詞のます形に「なさい」がついた正しい形です。親が子どもに言うときの言い方として自然です。