形 Pattern
動詞・い形容詞の普通形 / な形容詞+な / 名詞+な + んです(のです) ※過去は「〜たんです」
ポイント
理由やわけを説明するとき、また相手の様子を見て確かめるときに使う。「どうして休んだんですか」「頭が痛かったんです」のように、質問にも答えにも使える。ただ事実を伝えるだけの場面で使うと、強く説明する感じになって不自然になる。話すときは「んです」、書くときは「のです」を使う。
例文 Examples
きのうは休みました。かぜをひいたんです。
I took yesterday off. I had caught a cold.
元気がありませんね。どうかしたんですか。
You don't look well. Is something the matter?
練習 Practice
1. かばんが重そうですね。中に何が入っている( )か。
相手の様子を見て、わけをたずねるときは「〜んですか」を使う。「ものです」「ことです」はここでは意味が合わない。
2. 「どうして毎日ここへ来るんですか。」「この店のコーヒーが( )んです。」
な形容詞は「〜な」の形にして「んです」をつける。「好きだんです」という形はない。
3. すみません、この漢字の読み方が分からない( )。教えてください。
自分の事情を説明して頼むときは「〜んです」を使う。「らしいです」は人から聞いた話に使うので、自分のことには使わない。
4. 正しい順番に並べてください。
早く / きのうは / 帰ったんです / 痛かったので、 / 頭が
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きのうは頭が痛かったので、早く帰ったんです。
「動詞の普通形+んです」の形で、理由やわけを説明する。
5. 「はじめまして。わたしは山田と申すんです。」は正しい使い方ですか。
はじめて名前を言うときは説明ではないので「〜んです」は使わない。「山田と申します」と言う。