JLPT N4 · 文法
〜のに(逆接)
although; even though
形 Pattern
動詞・い形容詞の普通形 / な形容詞+な / 名詞+な + のに
ポイント
前のことから考えられることと、ちがう結果になったときに使います。「意外だ」「残念だ」という話す人の気持ちが入ります。名詞やな形容詞につくときは「な」を入れて「休みなのに」の形にします。まちがえやすいのは後ろに来る文で、「〜てください」のような依頼や命令の文は使えません。
例文 Examples
日曜日なのに、会社へ行きました。
Even though it was Sunday, I went in to the office.
たくさん練習したのに、試合に負けました。
Even though I practised a lot, I lost the match.
練習 Practice
1. 春( )、今日はとても寒いです。
考えていたこととちがう結果を言うときは「のに」を使います。「だから」は理由と結果が合うときの言葉です。
2. 今日は休み( )、会社から電話が来ました。
名詞につくときは「名詞+なのに」の形です。「のに」だけでは名詞に直接つきません。
3. もう遅い( )、早く寝てください。
「のに」の後ろには「〜てください」のような依頼の文は来ません。理由を言って頼むときは「から」を使います。
4. 正しい順番に並べてください。
練習しているのに / 妹は / なかなか / 上手になりません / 毎日
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妹は毎日練習しているのに、なかなか上手になりません。
「普通形+のに」で前のことを言い、後ろに考えとちがう結果を続けます。
5. 「電車が遅れたのに、会議に間に合いませんでした。」は正しい使い方ですか。
「のに」は考えとちがう結果になったときに使います。この文は理由と結果が合っているので、「電車が遅れたので、会議に間に合いませんでした。」と言います。