形 Pattern
動詞の使役形〈〜せて/〜させて〉+いただきます・もらいます
ポイント
相手の許可をもらって自分が何かをするとき、へりくだって言う言い方です。「〜させていただく」は「〜させてもらう」よりていねいで、仕事の場面でよく使います。自分がすることに使うので、相手にしてもらうことを言う「〜ていただく」とまちがえないようにしましょう。
例文 Examples
資料は明日お送りさせていただきます。
I will send the materials tomorrow.
今日は早く帰らせていただきたいのですが。
I would like to leave early today, if I may.
練習 Practice
1. 部長、この件については私から説明( )いただきます。
許可をもらって自分がするときは「〜させていただく」の形です。「されて」は受身なので使いません。
2. その仕事は私に( )いただけませんか。
「やる」の使役形は「やらせる」なので「やらせていただく」になります。
3. 先生に作文を( )いただきました。
相手がしてくれたことにお礼を言うときは「〜ていただく」です。自分がするときだけ「〜させていただく」を使います。
4. 正しい順番に並べてください。
少しだけ / ご紹介させていただきます / 本日は / 新しい商品を / この会場で
答えを見る Show answer
本日はこの会場で新しい商品を少しだけご紹介させていただきます。
「動詞の使役形+いただきます」を文の終わりに置いて、自分がすることをていねいに言う形です。
5. 「お客様、こちらの椅子にお座りさせていただきます。」は正しい使い方ですか。
「〜させていただく」は自分がすることに使います。相手にすすめるときは「こちらの椅子にお座りください。」と言います。