JLPT N4 · 文法
〜させてください
please let me do it
形 Pattern
動詞の使役形+て + ください(書く→書かせてください / 食べる→食べさせてください / する→させてください / 来る→来させてください)
ポイント
自分が何かをしたいとき、相手に許可をもらうための言い方。「〜てください」は相手にお願いする形だが、「〜させてください」は自分がする側になる点がちがう。だから相手にすすめるときには使えない。もっとていねいに言うときは「〜させていただけませんか」になる。
例文 Examples
すみません、少し考えさせてください。
Excuse me, please let me think about it a little.
その仕事はわたしにやらせてください。
Please let me do that job.
練習 Practice
1. その荷物は重いですから、わたしに( )ください。
自分がやりたいと申し出るときは「〜させてください」を使う。「持ってください」は相手にお願いする意味になる。
2. その本、おもしろそうですね。少し( )ください。
「読む」はⅠグループの動詞なので、使役形は「読ませる」になり「読ませてください」の形になる。
3. すみません、このコピー機を( )ください。
許可をもらいたいときは使役形の「使わせて」を使う。「使われて」は受身の形なので意味がちがう。
4. 正しい順番に並べてください。
取らせて / 来週の / 休みを / ください / 金曜日
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来週の金曜日、休みを取らせてください。
「動詞の使役形+てください」の形で、自分がしたいことの許可をお願いする。
5. 「先生、どうぞこちらに座らせてください。」は正しい使い方ですか。
「〜させてください」は自分がしたいことを言う形なので、相手にすすめるときには使えない。「どうぞこちらに座ってください。」が正しい。