形 Pattern
前の文。+ しかし、+ 後の文。(後の文の始めに置く)
ポイント
前の文と反対のことを言うときに、次の文の始めに使います。話し言葉の「でも」より、書き言葉や少しかたい場面で使います。文と文をつなぐ言葉なので、一つの文の中で二つの部分をつなぐ「〜が」や「〜けれど」の代わりには使えません。
例文 Examples
昨日は雨でした。しかし、試合は行われました。
It rained yesterday. However, the match was held.
この店は少し高い。しかし、味はとてもいい。
This shop is a little expensive. However, the food is very good.
練習 Practice
1. 三時間も待ちました。( )、友だちは来ませんでした。
前と反対のことを言うので「しかし」を使う。「だから」は前のことが理由になるときの言い方。
2. この仕事は大変です。( )、とても楽しいです。
大変だという話と反対のことを言うので「しかし」。「それに」は同じ方向のことを付け加えるときに使う。
3. 熱が少しあります。( )、今日は会社を休みません。
ふつうなら休むはずなのに休まない、という反対の内容なので「しかし」。「ですから」は理由の結果を言うときに使う。
4. 正しい順番に並べてください。
しかし / 今日は / 昨日は / 暖かい / 寒かった。
答えを見る Show answer
昨日は寒かった。しかし、今日は暖かい。
「しかし」は二つ目の文の始めに置いて、前の文と反対の内容を言う。
5. 「私はコーヒーが好きです。しかし、紅茶も好きです。」は正しい使い方ですか。
「しかし」は前と反対のことを言うときに使う。同じ方向のことを付け加えるときは「そして」や「それに」を使うのが正しい。