形 Pattern
お+動詞のます形の語幹+になる / 動詞+れる・られる / 特別な形は「いらっしゃる」「おっしゃる」など
ポイント
尊敬語は、話す相手や話に出てくる人を高めて言う言い方です。「お〜になる」の形と、受身と同じ「〜れる」の形がよく使われます。まちがえやすいのは、自分の動作に使ってしまうことです。自分のことを言うときは「参ります」「いたします」などの謙譲語を使います。
例文 Examples
部長はもう帰られました。
The manager has already gone home.
先生はこの本をお書きになりました。
The teacher wrote this book.
練習 Practice
1. 社長はもう新聞を( )。
「お+ます形+になる」の形で相手の動作を高めます。「お読みします」は自分の動作に使う形です。
2. 課長は先週の会議で何と( )か。
動詞に「れる・られる」をつけると尊敬語になります。「申す」は自分が言うときの謙譲語です。
3. わたしはあした十時に会社に( )。
自分の動作に尊敬語は使えません。自分が行くことを言うときは「参ります」を使います。
4. 正しい順番に並べてください。
朝早く / 来られます / 先生は / 学校に / いつも
答えを見る Show answer
先生はいつも朝早く学校に来られます。
動詞に「られる」をつけて、先生の動作を高めて言う形です。
5. 「お客様は二階の席へお移りになりました。」は正しい使い方ですか。
「お+ます形+になる」の形でお客様の動作を高めています。お店や受付でよく使う正しい尊敬語です。