JLPT N4 · 文法
それで
and so; that is why
形 Pattern
文。+ それで、+ 文。(前が理由、後ろが結果)
ポイント
前に言ったことが理由で、そのあとの結果を言うときに使う接続の言葉です。文と文の間に置きます。まちがえやすいのは「だから」とのちがいです。「それで」のあとには自分の意志やさそい、頼む文を続けられないので、そのときは「だから」を使います。
例文 Examples
きのうは熱がありました。それで、会社を休みました。
I had a fever yesterday. That is why I took the day off.
道が込んでいました。それで、少しおくれました。
The road was busy. That is why I was a little late.
練習 Practice
1. 電車が止まりました。( )、駅で一時間待ちました。
前のことが理由で後ろの結果が起きたときは「それで」を使います。「それに」は付けくわえるときの言葉です。
2. きのうは雨でした。( )、試合は中止になりました。
理由と結果をつなぐときは「それで」を使います。「それでも」は前のことに関係なく後ろが起きるときの言葉です。
3. もう遅いです。( )、早く帰りましょう。
「早く帰りましょう」のように自分の意志やさそいを言う文の前に「それで」は使えません。この場合は「だから」を使います。
4. 正しい順番に並べてください。
それで / 財布を / お金を / 忘れました / 友だちに / かりました
答えを見る Show answer
財布を忘れました。それで、友だちにお金をかりました。
前の文で理由を言い、「それで」のあとに起きた結果の文を置きます。
5. 「時間がありません。それで、急いでください。」は正しい使い方ですか。
「急いでください」のように頼む文の前に「それで」は使えません。「時間がありません。だから、急いでください。」と言います。