JLPT N4 · 文法
〜すぎる
too much; excessively
形 Pattern
動詞ます形 / い形容詞の語幹 / な形容詞の語幹 + すぎる
ポイント
ちょうどいい程度を越えていて、よくないと言いたいときに使う。い形容詞やな形容詞は最後を取って語幹に付ける。「いい」は「よすぎる」、「ない」は「なさすぎる」という形になる。ただ数が多いと言う「たくさん」とは違い、こまった気持ちが入る。
例文 Examples
昨日は働きすぎて、朝起きられなかった。
I worked too much yesterday and couldn't get up in the morning.
このかばんは高すぎて買えない。
This bag is too expensive to buy.
練習 Practice
1. このコーヒーは苦( )て、半分も飲めなかった。
ちょうどいい程度を越えていてよくないときは「〜すぎる」。「〜ぎみ」は「少しそう感じる」という軽い意味になる。
2. この部屋は( )すぎて、机が二つ置けない。
い形容詞は最後の「い」を取って「すぎる」を付ける。「狭いすぎる」とは言わない。
3. この説明は簡単( )て、かえって分かりにくい。
な形容詞は語幹にそのまま「すぎる」を付ける。「簡単すぎる」で、ちょうどいい程度を越えていることを表す。
4. 正しい順番に並べてください。
今日は / やりすぎて / 昨夜は / とても眠い / ゲームを
答えを見る Show answer
昨夜はゲームをやりすぎて、今日はとても眠い。
「動詞ます形+すぎる」を「〜て」でつなぎ、よくない結果を後ろに続ける形。
5. 「この本は字が小さすぎて、読むのが大変だ。」は正しい使い方ですか。
い形容詞の語幹に「すぎる」を付けた正しい形で、程度が過ぎてこまっている様子を表している。