形 Pattern
動詞て形+あげる / 動詞て形+さしあげる(目上の人のとき)
ポイント
自分や自分のそばの人が、ほかの人のために何かをするときに使う。「さしあげる」は目上の人にする場合の言い方だが、本人に直接言うと失礼になることがあるので気をつける。反対に、ほかの人が自分のために何かをしてくれるときは「〜てくれる」を使う。
例文 Examples
子どもに絵本を読んであげました。
I read a picture book to my child.
友だちに駅までの地図をかいてあげました。
I drew my friend a map to the station.
練習 Practice
1. 弟に自転車の乗り方を教え( )あげました。
「あげる」の前の動詞は「て形」にする。「教えて+あげました」の形になる。
2. 荷物が重そうだったので、おばあさんの荷物を持っ( )。
自分がほかの人のためにしたことなので「〜てあげました」を使う。「〜てもらいました」は自分がしてもらうときの言い方。
3. 母がケーキを作っ( )。
ほかの人が自分のためにしてくれたことなので「〜てくれました」を使う。自分がする側のときだけ「〜てあげました」になる。
4. 正しい順番に並べてください。
引っこしを / 手伝ってあげました / 日曜日に / 友だちの / 車で
答えを見る Show answer
日曜日に車で友だちの引っこしを手伝ってあげました。
「だれの・何を」を先に言い、最後に「動詞て形+あげました」を置く形。
5. 「部長、この書類をコピーしてあげましょうか。」は正しい使い方ですか。
「〜てあげる」は自分がしてやるという気持ちが出るので、目上の人に直接言うと失礼になる。「コピーしましょうか」「お手伝いしましょうか」と言うとよい。