形 Pattern
動詞のて形+くる
ポイント
動作が話す人のほうに近づくことを表します。「買ってくる」のように、何かをしてまた元の場所にもどるという意味でも使います。また「だんだん寒くなってくる」のように、変化が始まって今まで続いていることも表します。話す人から離れていくときや、これからの変化には「〜ていく」を使います。
例文 Examples
ちょっとパンを買ってきます。
I'll just go and buy some bread.
春になって、花がさいてきました。
Spring has come and the flowers have started to bloom.
練習 Practice
1. ちょっと駅まで行って( )。すぐ帰ります。
「〜てくる」は、行って何かをして、また元の場所にもどるという意味です。「すぐ帰ります」と合うのは「行ってきます」です。
2. 十二月になって、だんだん寒くなって( )。
今までの変化が続いているときは「〜てくる」を使います。これからの変化を言うときは「〜ていく」になります。
3. レポートを書くので、図書館で本を( )きます。
「くる」の前は動詞のて形です。「借りてくる」で、借りてからもどるという意味になります。
4. 正しい順番に並べてください。
買ってきます / いつも / 野菜を / 母は / 近くの店で
答えを見る Show answer
母はいつも近くの店で野菜を買ってきます。
「どこで」「何を」を言ってから、最後に「動詞のて形+くる」の形が来ます。
5. 「来月から、仕事がもっと忙しくなってきます。」は正しい使い方ですか。
「〜てくる」は今までの変化が続いていることを表すので、これからの変化には使えません。「忙しくなっていきます」と言います。