形 Pattern
動詞て形+しまう / 動詞て形+しまいました / 短い形は 〜ちゃう・〜じゃう
ポイント
「〜てしまう」には、すっかり終わるという意味と、思っていなかった残念なことが起きたという意味があります。「全部やってしまいました」は終わったこと、「かぎをなくしてしまいました」は残念な気持ちを表します。話すときは「〜ちゃう」という短い形もよく使います。まちがえやすいのは「〜ておく」とのちがいで、「〜ておく」は後のために準備するという意味です。
例文 Examples
宿題は全部やってしまいました。
I finished all my homework.
電車の中でかさを忘れてしまいました。
I ended up leaving my umbrella on the train.
練習 Practice
1. 大事な書類にコーヒーをこぼして( )。
思いがけない残念なことが起きたときは「〜てしまう」を使います。「〜ておく」は後のために準備するという意味なので、ここには合いません。
2. ケーキを一人で全部( )しまった。
「〜てしまう」は動詞て形につきます。辞書形やた形にはつきません。
3. 明日の会議のために、資料をコピーして( )。
後のために準備するときは「〜ておく」です。「〜てしまう」だと、コピーが終わったことや残念な気持ちを表すので合いません。
4. 正しい順番に並べてください。
急いでいたので、 / 忘れて / 家に / 財布を / しまいました
答えを見る Show answer
急いでいたので、財布を家に忘れてしまいました。
「動詞て形+しまいました」の形で、残念な気持ちを表す文になります。
5. 「来週までにこの本を読んでしまうつもりです。」は正しい使い方ですか。
「〜てしまう」は「すっかり終える」という意味でも使えるので、予定を言う文でも正しいです。残念な気持ちを表すときだけの形ではありません。