形 Pattern
ぜんぜん+動詞ない形 / ぜんぜん+い形容詞+くない / ぜんぜん+な形容詞+じゃない
ポイント
「ぜんぜん」は否定の言葉といっしょに使い、「まったく〜ない」という意味になります。友だちや家族と話すときは「ぜんぜん〜ない」という普通形になります。まちがえやすいのは、「ぜんぜん」を肯定の文で使うことです。話し言葉では聞くこともありますが、試験や作文では必ず否定の形にします。
例文 Examples
きのうはぜんぜん眠れなかった。
I couldn't sleep at all yesterday.
この料理はぜんぜん辛くない。
This dish isn't spicy at all.
練習 Practice
1. 先週買った本は、まだ( )読んでいない。
「ぜんぜん」は否定とともに使って「まったく〜ない」という意味を表します。「やっと」は時間がかかって実現したときの言葉です。
2. 今日は風があって、ぜんぜん( )。
「ぜんぜん」のあとは否定の形にします。い形容詞の普通形の否定は「〜くない」です。
3. 問題が難しくて、答えが( )分からなかった。
「ぜんぜん」は否定の文で「まったく」という意味になります。「ぜんぶ」は数や量を言う言葉で、ここには合いません。
4. 正しい順番に並べてください。
ぜんぜん / 話していない / 引っこしてから / 人と / となりの
答えを見る Show answer
引っこしてから、となりの人とぜんぜん話していない。
「ぜんぜん」は動詞の前に置き、文の終わりを「〜ない」の形にします。
5. 「この映画はぜんぜんおもしろかった。」は正しい使い方ですか。
「ぜんぜん」は否定の言葉といっしょに使います。正しくは「ぜんぜんおもしろくなかった」と言います。