JLPT N5 · 文法
ここ・そこ・あそこ
here; there; over there
形 Pattern
ここ / そこ / あそこ + は・が・に・で・の(場所を示す名詞として使う)
ポイント
「ここ」は話す人の近くの場所、「そこ」は聞く人の近くの場所、「あそこ」は二人から遠い場所を指します。まちがえやすいのは「そこ」と「あそこ」のちがいです。相手のそばなら「そこ」、どちらからも遠ければ「あそこ」を使います。物を指すときは「これ・それ・あれ」を使います。
例文 Examples
ここは駅です。
This is the station.
あそこに大きい木があります。
There is a big tree over there.
練習 Practice
1. わたしは今、駅にいます。( )で待っています。
自分がいる場所は「ここ」と言います。「そこ」は相手の近くの場所です。
2. (となりの人に)( )にあるペンを取ってください。
相手の近くの場所は「そこ」を使います。自分の近くなら「ここ」です。
3. ( )はわたしの本です。
物を指すときは「これ」を使います。「ここ」は場所を指す言葉なので、物には使えません。
4. 正しい順番に並べてください。
ビルの / あります / ゆうびんきょくは / となりに / あそこの
答えを見る Show answer
ゆうびんきょくは、あそこのビルのとなりにあります。
「あそこの+名詞」の形で、遠い場所にある物を説明できます。
5. 「ここはわたしの家です。」は正しい使い方ですか。
自分がいる場所を「ここ」で指しています。「ここは+名詞+です」の形で場所を説明できるので正しいです。