形 Pattern
これ / それ / あれ + は・が・を などの助詞(名詞のように使う)/ 名詞の前では この・その・あの+名詞
ポイント
「これ」は話す人の近くにある物、「それ」は聞く人の近くにある物、「あれ」はどちらからも遠い物をさす。物の名前を言わなくても指せるので、目の前の物について話すときによく使う。名詞の前につけるときは「この・その・あの」になるので、「これかばん」のようには言わない。
例文 Examples
これは私の辞書です。
This is my dictionary.
それは母からもらった手ぶくろです。
Those are the gloves I got from my mother.
練習 Practice
1. 向こうに見える大きい建物、( )は駅です。
話す人からも聞く人からも遠い物は「あれ」でさす。近くにある物なら「これ」を使う。
2. ( )ペンを貸してください。
後ろに名詞が来るときは「この」を使う。「これ」は名詞の代わりに一つで使う言い方。
3. あなたが今持っている( )は何ですか。
聞く人の近くにある物は「それ」でさす。自分の近くの物は「これ」になる。
4. 正しい順番に並べてください。
買って / 時計です / それは / くれた / 兄が
答えを見る Show answer
それは兄が買ってくれた時計です。
「それ+は」で文の主語を作り、そのあとに説明のことばと名詞が来る。
5. 「これはあなたの本ですか。」は正しい使い方ですか。
自分の近くにある物を「これ」でさして、そのあとに「は」を付けた正しい文。名詞の前ではないので「この」は使わない。