形 Pattern
なにも / だれも + 動詞ない形(〜ません・〜ませんでした)
ポイント
「なにも」「だれも」は、うしろに「〜ません」のような打ち消しの形がきます。「なにも食べません」は「一つも食べない」という意味です。「だれもいません」は「人が一人もいない」という意味です。まちがえやすいのは、うしろを「〜ました」のような形にすることで、「だれも来ました」とは言いません。
例文 Examples
朝は何も食べませんでした。
I did not eat anything in the morning.
教室にはだれもいません。
There is nobody in the classroom.
練習 Practice
1. 冷蔵庫の中には( )ありません。
「何も」は、うしろに「〜ません」をつけて「一つもない」という意味になります。「何か」はあるかないかをたずねるときの言葉なので、打ち消しの文には合いません。
2. パーティーに、きょうはだれも( )。
「だれも」のうしろは、いつも打ち消しの形です。「来ました」のようなふつうの形はいっしょに使えません。
3. この店は安いですが、ほしいものは( )ありませんでした。
打ち消しの文では「何も」を使います。「何でも」は「どれでもいい」という意味なので、「ありません」とはいっしょに使えません。
4. 正しい順番に並べてください。
電話に / だれも / きのうの / 出ませんでした / 夜は、
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きのうの夜は、だれも電話に出ませんでした。
「だれも」のうしろには、いつも「〜ません」の形がきます。
5. 「会議室にはだれもいました。」は正しい使い方ですか。
「だれも」のうしろは打ち消しの形にします。正しくは「会議室にはだれもいませんでした」です。