形 Pattern
名詞+の+名詞 / 名詞+の(うしろの名詞を省く形)
ポイント
「の」は、名詞と名詞をつないで、持ち主や所属を表す助詞です。「わたしの本」は、わたしが持っている本という意味になります。会社や学校の名前のあとにつけて、「あの会社の社員」のように所属も言えます。まちがえやすいのは、名詞と名詞をつなぐところに「は」を使ってしまうことです。
例文 Examples
これはわたしのかばんです。
This is my bag.
姉は銀行の社員です。
My older sister is an employee at a bank.
練習 Practice
1. これは( )くつですか。
持ち主をたずねるときは「だれの」を使います。「の」のうしろには名詞が来ます。
2. 兄( )車は白いです。
「名詞+の+名詞」で持ち主を表します。「は」は話題を示す助詞で、名詞と名詞をつなぐことはできません。
3. わたしは日本語( )先生です。
名詞と名詞をつなぐときは「の」です。「な」はな形容詞が名詞につくときの形で、名詞のあとには使いません。
4. 正しい順番に並べてください。
自転車は / あの / 弟の / です / あかい
答えを見る Show answer
あのあかい自転車は弟のです。
「名詞+の」は、うしろの名詞を言わなくても「〜のもの」という意味になります。
5. 「そのかさはわたしのですから、持って行かないでください。」は正しい使い方ですか。
「わたしの」でうしろの名詞を省き、「わたしのもの」という意味を表しています。持ち主を言う正しい形です。