形 Pattern
ぜんぜん+動詞の否定(〜ません) / ぜんぜん+い形容詞+くないです / ぜんぜん+な形容詞+じゃありません
ポイント
「ぜんぜん」は、あとに否定の言葉を置いて「まったく〜ない」という意味を表します。ていねいに話すときは「ぜんぜん〜ません」の形になります。まちがえやすいのは、「ぜんぜん」のあとを否定にしないことです。「ぜんぜん分かります」とは言いません。
例文 Examples
わたしはお酒をぜんぜん飲みません。
I don't drink alcohol at all.
この本の漢字がぜんぜん読めません。
I can't read the kanji in this book at all.
練習 Practice
1. この店は駅から遠いので、お客さんが( )来ません。
「ぜんぜん」は否定の言葉といっしょに使って「まったく〜ない」という意味になります。
2. スペイン語はぜんぜん( )。
「ぜんぜん」のあとは必ず否定の形になります。「ぜんぜん分かります」とは言いません。
3. かばんの中を見ましたが、お金は( )ありませんでした。
「ぜんぜん」は「まったくない」という意味です。「ぜんぶ」は数や量のすべてを指す言葉で、否定の文には合いません。
4. 正しい順番に並べてください。
魚を / ぜんぜん / わたしの / 食べません / 妹は
答えを見る Show answer
わたしの妹はぜんぜん魚を食べません。
「ぜんぜん」は動詞の前に置き、文の終わりを「〜ません」の形にします。
5. 「休みの日でも、わたしはぜんぜんテレビを見ません。」は正しい使い方ですか。
「ぜんぜん」のあとが「〜ません」の否定になっています。「まったく見ない」という意味を正しく表しています。