問題10 短文読解 (5問)
次の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。
コンビニエンスストアは24時間営業が当たり前だと思われている。しかし最近、深夜営業をやめる店舗が増えてきた。人手不足や光熱費の問題があるからだ。便利さを追求しすぎると、どこかに無理が生じる。本当に深夜に買い物が必要な人がどれだけいるのか、考え直す時期かもしれない。
「失敗は成功のもと」という言葉がある。確かに、失敗から学ぶことは多い。しかし、同じ失敗を何度も繰り返すのは問題だ。失敗したときは、なぜ失敗したのかを分析し、次に生かすことが大切である。
お知らせ
図書館システムの更新に伴い、下記の期間、図書の貸出・返却ができません。
期間:3月15日(金)〜3月17日(日)
なお、閲覧のみご利用いただけます。ご不便をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
日本では、名刺交換のマナーが重要視される。名刺は両手で渡し、受け取るときも両手で受け取る。また、もらった名刺はすぐにしまわず、テーブルの上に置いておくのが一般的だ。名刺を粗末に扱うことは、相手に対して失礼にあたる。
コーヒーの飲みすぎは体によくないと言われることがある。確かにカフェインの取りすぎは睡眠に影響を与えることもある。しかし、適度な量であれば、集中力を高めたり、リラックス効果があったりするという研究もある。何事も「適度」が大切だということだろう。
問題11 中文読解 (9問)
次の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。
私が子供のころ、父はよく「本を読め」と言っていた。当時は意味がわからなかったが、大人になった今、その言葉の意味がわかる気がする。
本を読むことで、自分が経験できないことを疑似体験できる。異なる時代、異なる国、異なる立場の人の考え方に触れることができる。それは、自分の視野を広げ、物事を多角的に見る力を養ってくれる。
もちろん、インターネットで情報を得ることもできる。しかし、ネットの情報は断片的になりがちだ。本は、ひとつのテーマについてじっくり考える機会を与えてくれる。
父が言いたかったのは、単に知識を増やせということではなく、深く考える習慣を身につけろということだったのだろう。
日本の電車は時刻通りに運行することで有名だ。1分でも遅れると、駅員が謝罪のアナウンスをする。外国から来た人は、この正確さに驚くことが多い。
しかし、この正確さを維持するために、鉄道会社は大変な努力をしている。運転士の訓練、車両の整備、ダイヤの綿密な計画など、多くの人の仕事によって成り立っている。
一方で、この正確さが当たり前になりすぎて、少しの遅れにも厳しい目を向ける乗客もいる。電車が遅れると、駅員に怒りをぶつける人を見かけることもある。
便利さの裏には、多くの人の努力がある。そのことを忘れずに、感謝の気持ちを持ちたいものだ。
最近、「ミニマリスト」という言葉をよく聞くようになった。必要最小限のものだけで生活するライフスタイルのことだ。
ミニマリストたちは、物を減らすことで、掃除や片付けの時間が減り、本当に大切なことに時間を使えるようになると言う。また、物への執着がなくなり、精神的にも自由になれるという。
しかし、何でも捨てればいいというわけではない。大切な思い出の品や、いざというときに必要なものまで捨ててしまっては困る。
結局、大切なのは「物の量」ではなく、「自分にとって何が大切か」を考えることではないだろうか。
問題12 統合理解 (2問)
次のAとBの文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。
A
SNSは便利なコミュニケーションツールだ。遠くにいる友人とも簡単に連絡が取れるし、情報収集にも役立つ。現代社会において、SNSなしの生活は考えられないという人も多いだろう。
B
SNSには危険な面もある。個人情報の流出、ネット上でのいじめ、フェイクニュースの拡散など、問題は多い。また、SNSに時間を取られすぎて、実生活に支障が出る人もいる。使い方には十分な注意が必要だ。
問題13 主張理解 (3問)
次の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。
「若者の〇〇離れ」という言葉をよく聞く。車離れ、酒離れ、テレビ離れなど、様々なものに若者が興味を持たなくなったと言われる。
しかし、本当に若者が「離れた」のだろうか。むしろ、選択肢が増えたことで、以前は当たり前だったものを選ばなくなっただけではないか。
例えば、車がなくてもカーシェアリングがある。テレビがなくても動画配信サービスがある。若者は、より自分に合った選択をしているだけなのだ。
「若者の〇〇離れ」という表現は、古い世代の価値観を押し付けているようにも聞こえる。時代が変われば、ライフスタイルも変わる。それを単に「離れ」と否定的に捉えるのではなく、新しい価値観として受け入れる姿勢が必要ではないだろうか。
問題14 情報検索 (2問)
次の資料を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。
| さくらジム 料金プラン |
| 【月額プラン】 |
| レギュラー会員 | 80ポンド/月 平日10:00-18:00 |
| フル会員 | 120ポンド/月 全日6:00-23:00 |
| 学生会員 | 60ポンド/月 全日6:00-23:00(学生証必要) |
| 【オプション】 |
| パーソナルトレーニング | 40ポンド/回(60分) |
| ロッカー | 10ポンド/月 |
| 【入会金】 |
| 50ポンド(キャンペーン中は無料) |
| 【注意事項】 |
・学生会員は25歳以下の学生のみ ・解約は1ヶ月前までに連絡必要 ・キャンペーン期間:4月1日〜4月30日 |