JLPT N1 · 文法
〜であれ〜であれ
whether… or…
形 Pattern
名詞 + であれ + 名詞 + であれ
ポイント
二つ以上の例を挙げて、「どちらの場合でも同じだ」と言う表現。後ろには、変わらない判断や習慣が来る。
例文 Examples
晴れであれ雨であれ、試合は行われる。
Whether it's fine or raining, the match will go ahead.
大人であれ子どもであれ、料金は同じだ。
Adult or child, the fee is the same.
この文法が出てくる話:交差点の旗(The Flag at the Crossing)
練習 Practice
1. 平日( )休日であれ、この 店は いつも 開いている。
二つの例を並べて「どちらでも同じだ」と言うときは「〜であれ〜であれ」の形にする。
2. どんな 理由( )、遅刻は 遅刻だ。
「どんな〜であれ」で「どれでも同じだ」という意味を表す。「であり」は文を続けるだけの形。
3. 社員であれ アルバイトであれ、休みの 取り方は( )。
「〜であれ〜であれ」の後ろには、どちらでも変わらない判断や決まりが来る。希望や命令の文は来ない。
4. 正しい順番に並べてください。
祖父は / 寒い日であれ / 毎朝 / 暑い日であれ / 散歩に出る
答えを見る Show answer
暑い日であれ寒い日であれ、祖父は毎朝散歩に出る。
「名詞+であれ+名詞+であれ」を先に置き、そのあとに変わらない習慣を言っている。
5. 「電話であれ メールで、必ず 連絡してください。」は正しい使い方ですか。
二つ目の名詞にも「であれ」が必要。「電話であれメールであれ、必ず連絡してください」が正しい。