形 Pattern
普通形 + かと思いきや(名詞・な形容詞は「だ」を省くことも多い)
ポイント
当然そうだろうと思っていたら、実際はその予想と違っていた、という驚きを表す。
例文 Examples
簡単な試験かと思いきや、最後の問題がとても難しかった。
I thought it would be an easy exam, but the last question was very hard.
もう帰ったかと思いきや、彼はまだ会社に残っていた。
I thought he'd already gone home, but he was still at the office.
この文法が出てくる話:返事はいりません(No Reply Needed)
練習 Practice
1. 今日は一日晴れる( )、午後から雨になった。
そうだろうと思っていたら実際はちがった、という驚きは「かと思いきや」。「とおりに」は予想が当たったときの言い方。
2. 試験は( )かと思いきや、時間がまったく足りなかった。
「かと思いきや」の前は普通形。な形容詞は「簡単だ」の形で使い、「だ」を省くこともある。
3. 彼は約束を守る人だから、( )やはり時間どおりに来た。
予想が当たったときは「思ったとおり」。「かと思いきや」は予想と実際がちがったときに使う。
4. 正しい順番に並べてください。
毎晩 / 静かな家かと思いきや / 聞こえてきた / 上の階から / 大きな音が
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静かな家かと思いきや、上の階から毎晩大きな音が聞こえてきた。
「かと思いきや」の後ろに、予想と反対の事実が続く形。
5. 「安いかばんかと思いきや、思ったより高かった。」は正しい使い方ですか。
予想と実際がちがったという驚きを表しているので、正しい使い方。