JLPT N1 · 文法
〜きらいがある
tends to… (undesirably)
形 Pattern
動詞の辞書形/名詞の + きらいがある
ポイント
よくない傾向があることを表す。好ましくないことについて使い、話し手の批評的な見方を含む。
例文 Examples
彼は物事を大げさに言うきらいがある。
He has a tendency to exaggerate.
この調査は、結論を急ぐきらいがある。
This study has a tendency to rush to its conclusions.
この文法が出てくる話:真夜中の放送(The Midnight Broadcast)
練習 Practice
1. 彼は人の話を最後まで聞かない( )。
よくない傾向があることを表すのが「〜きらいがある」。「おそれがある」は悪いことが起こる心配を表す。
2. 祖父は、昔の話を長く( )きらいがある。
「きらいがある」の前は動詞の辞書形。名詞につくときは「名詞+のきらいがある」になる。
3. この計画は、費用の面を軽く見る( )。
よくない傾向を批評して言うときは「きらいがある」。「わけがない」はそんなことはあり得ない、という強い否定になる。
4. 正しい順番に並べてください。
進める / 分からないことを / 若い社員は / きらいがある / 聞かずに
答えを見る Show answer
若い社員は、分からないことを聞かずに進めるきらいがある。
「動詞の辞書形+きらいがある」が文の終わりに来て、よくない傾向を表す。
5. 「彼は約束の時間を忘れるきらいがある。」は正しい使い方ですか。
好ましくない傾向について、話し手の批評的な見方を表しているので正しい。