JLPT N1 · 文法

〜ならいざしらず

if it were…, that would be one thing, but…

形 Pattern

名詞/普通形 + ならいざしらず

ポイント

「〜の場合ばあいなら仕方しかたがないが、実際じっさいはそうではない」と述のべて、後うしろの内容ないようが納得なっとくできない、または特別とくべつだという気持きもちを表あらわす。

例文 Examples

子こどもならいざしらず、大人おとながそんなことを言いうとは。

If it were a child, fair enough, but for an adult to say that…

新人しんじんならいざしらず、十年目じゅうねんめの社員しゃいんがこのミスとは。

For a newcomer perhaps, but this mistake from someone in their tenth year…

この文法が出てくる話:校庭こうていの欅けやき(The Zelkova in the Schoolyard)

練習 Practice

1. 小ちいさな子こども(  )、大人おとなが列れつに割わりこむとは。

2. 学生がくせい(  )いざしらず、社会人しゃかいにんがこれを知しらないのはこまる。

3. もし雨あめ(  )、遠足えんそくは中止ちゅうしになります。

4. 正しい順番に並べてください。

三度さんども / まちがいを / 一度目いちどめならいざしらず / くり返かえすとは / 同おなじ

答えを見る Show answer

一度目いちどめならいざしらず、同おなじまちがいを三度さんどもくり返かえすとは。
「名詞めいし+ならいざしらず」で始はじまり、後うしろに納得なっとくできない気持きもちの文ぶんが続つづく。

5. 「雨あめの日ひならいざしらず、こんないい天気てんきの日ひに家いえにいるのはもったいない。」は正ただしい使つかい方かたですか。