形 Pattern
名詞 + ならでは(の+名詞)/ならではだ
ポイント
その人・その場所だけが持つ特別なよさを表す。ほめる場面で使うことが多い。「〜ならではの味」「〜ならではの工夫」など。
例文 Examples
これは職人ならではの細やかな仕事だ。
This is the kind of fine work only a craftsman could do.
雪国ならではの祭りを見に行った。
I went to see a festival you can only find in snow country.
この文法が出てくる話:駅弁の掛け紙(The Station Bento Wrapper)
練習 Practice
1. これは、この土地( )の味だ。
その場所だけが持つ特別なよさを言うときは「〜ならでは」です。「なりに」はその人に合った程度を表す言い方です。
2. 山の上の旅館( )静かな朝を楽しんだ。
後ろに名詞が来るときは「〜ならではの+名詞」の形になります。
3. 小さな会社( )の早い判断が、成功につながった。
そこだけが持つよさをほめるときは「ならでは」です。「において」は場所や場面を示すだけの言い方です。
4. 正しい順番に並べてください。
心が / この旅館 / あたたかくなった / おもてなしに / ならではの
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この旅館ならではのおもてなしに、心があたたかくなった。
「名詞+ならではの+名詞」の形で、そこだけの特別なよさを表します。
5. 「駅前ならではの人の多さに、毎朝つかれてしまう。」は正しい使い方ですか。
「ならでは」はよいところをほめるときに使います。こまっていることを言うときは「駅前だから人が多くて」と言います。