形 Pattern
名詞(感謝・感激 など)/動詞の辞書形(見る・聞く) + に堪えない
ポイント
「感謝に堪えない」のように、気持ちが抑えられないほど強いことを表す。「見るに堪えない」のように、ひどくてとても〜できない、という意味になることもある。
例文 Examples
皆様のご支援には、感謝に堪えません。
I cannot thank you all enough for your support.
部屋は見るに堪えないほど散らかっていた。
The room was in such a state that it was painful to look at.
この文法が出てくる話:土曜日の教室(The Saturday Classroom)
練習 Practice
1. 温かいお言葉をいただき、感激( )。
気持ちが抑えられないほど強いときは「〜に堪えない」です。「に過ぎません」は「それだけのことだ」という意味になります。
2. その報告書は、読む( )堪えない出来だった。
動詞の辞書形につくときは「読むに堪えない」のように「に」が入ります。
3. この映画は最後まで( )ほどつまらなかった。
ひどくてとても見られないときは「見るに堪えない」です。「見るに堪える」は反対に、見るだけのよさがあるという意味になります。
4. 正しい順番に並べてください。
いただき / 感謝に堪えません / 多くの方に / 本当に / 支えて
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多くの方に支えていただき、本当に感謝に堪えません。
「感謝」のような気持ちを表す名詞に「に堪えない」をつけて、強い気持ちを表します。
5. 「このたびのご厚意には、感謝に堪えません。」は正しい使い方ですか。
「感謝」という気持ちを表す名詞に「に堪えない」をつけた正しい使い方です。気持ちが抑えられないほど強いことを表します。