形 Pattern
名詞 + ときたら
ポイント
身近な人や物を話題にして、その特徴を(多くは不満やあきれた気持ちで)強調する。話し言葉的。
例文 Examples
うちの猫ときたら、一日中寝てばかりいる。
Honestly, our cat does nothing but sleep all day.
最近の天気ときたら、暑いのか寒いのかさっぱり分からない。
As for the weather lately, you can't tell whether it's hot or cold.
この文法が出てくる話:父の記録(My Father's Records)
練習 Practice
1. 弟( )、朝から晩までゲームばかりしている。
身近な人や物を話題にして、あきれた気持ちで特徴を強調するときに使う。「にしては」は思っていたのとちがう、という意味。
2. ( )ときたら、いつも同じ言い訳をする。
「ときたら」は名詞にそのままつく。「が」「は」などは入れない。
3. このパソコン( )、すぐに固まって動かなくなる。
身近な物への不満を強調するのは「ときたら」。「ともなると」は、その時期や立場になると、という別の意味。
4. 正しい順番に並べてください。
ずっと / 音が大きくて / うちの冷蔵庫ときたら / 気になる / 夜中まで
答えを見る Show answer
うちの冷蔵庫ときたら、音が大きくて夜中までずっと気になる。
「名詞+ときたら」で話題を出し、そのあとに不満の内容が続く。
5. 「この作家の新しい小説ときたら、すばらしい出来だ。」は正しい使い方ですか。
「ときたら」は不満やあきれた気持ちで言うことが多く、ほめる文には合わない。ほめるなら「この作家の新しい小説はすばらしい出来だ」と言う。