JLPT N1 · 文法

〜をものともせず(に)

undaunted by…; in defiance of…

形 Pattern

名詞 + をものともせず(に)

ポイント

困難こんなんや危険きけんを問題もんだいにせず、勇敢ゆうかんに立たち向むかって何なにかをする様子ようすを表あらわす。他人たにんの行動こうどうを評価ひょうかして言いうことが多おおく、自分じぶんのことにはあまり使つかわない。

例文 Examples

選手せんしゅたちは激はげしい雨あめをものともせず、最後さいごまで走はしり抜ぬいた。

Undaunted by the heavy rain, the runners kept going right to the end.

彼女かのじょは周囲しゅういの批判ひはんをものともせずに、新あたらしい事業じぎょうを始はじめた。

Paying no attention to the criticism around her, she started a new business.

この文法が出てくる話:雪ゆきを測はかる人ひと(The Man Who Measures Snow)

練習 Practice

1. 工事こうじの音おと(  )、彼かれは集中しゅうちゅうして勉強べんきょうを続つづけた。

2. (  )をものともせず、船ふねは港みなとに向むかった。

3. 小ちいさな店みせの店主てんしゅは、大おおきな店みせとの競争きょうそう(  )、新あたらしい商品しょうひんを作つくり続つづけた。

4. 正しい順番に並べてください。

畑はたけに / 雪ゆきをものともせず / 祖父そふは / 出でかけた / 毎朝まいあさ

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祖父そふは雪ゆきをものともせず、毎朝畑まいあさはたけに出でかけた。
「名詞+めいしぷらすをものともせず」が前まえに来きて、そのあとに立たち向むかう行動こうどうが続つづく。

5. 「私わたしは少すこしの雨あめをものともせず、コンビニまで歩あるいた。」は正ただしい使つかい方かたですか。