形 Pattern
名詞 + をよそに
ポイント
周りの心配・期待・反対などを気にせずに行動する、という意味。多くは「心配をよそに」「反対をよそに」の形で使う。
例文 Examples
家族の反対をよそに、彼は会社を辞めて旅に出た。
Paying no heed to his family's objections, he quit his job and went travelling.
周囲の心配をよそに、本人はいたって元気だった。
Despite everyone's worries, she herself was perfectly fine.
この文法が出てくる話:大晦日の蕎麦屋(The Soba Shop on New Year's Eve)
練習 Practice
1. 先生の注意( )、彼は夜おそくまでゲームを続けた。
周りの心配や注意を気にしないで行動するときは「をよそに」。「をもとに」はもとになる材料を表す。
2. みんなの期待( )よそに、チームは一回戦で負けてしまった。
「名詞+をよそに」の形で使う。
3. 親が止める( )、彼は雨の中を出かけていった。
「をよそに」は名詞につく。動詞のときは「〜のをよそに」の形にする。
4. 正しい順番に並べてください。
心配をよそに / 毎朝 / 祖父は / まわりの / 畑に出ている
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まわりの心配をよそに、祖父は毎朝畑に出ている。
「名詞+をよそに」で、周りの気持ちを気にしないで行動すると表す形。
5. 「試験が近いのをよそに、弟は毎日サッカーをしている。」は正しい使い方ですか。
「をよそに」は、周りの人の心配や反対などを気にしないときに使う。自分の事情には使わないので「試験が近いのに」と言う。