形 Pattern
動詞のない形(〜ない)+ ずにはいられない(「する」は「せずには」)
ポイント
自分の意志ではおさえられず、どうしてもそうしてしまう気持ちを表す。感情や行動が自然にわき起こる場面で使う。
例文 Examples
その記事を読んで、怒りを感じずにはいられなかった。
Reading that article, I couldn't help feeling angry.
彼の必死な姿を見ると、応援せずにはいられない。
When I see how hard he's trying, I can't help cheering him on.
この文法が出てくる話:継ぎ目(The Golden Seam)
練習 Practice
1. あの映画の最後の場面では、泣か( )。
気持ちがおさえられず、どうしてもそうしてしまうときは「ずにはいられない」。「ずにすんだ」は「しなくてよかった」という意味。
2. 友だちの話を聞いて、心配( )いられなかった。
「する」は「せずに」の形になる。「しなくては」は必要を表す別の言い方。
3. 明日は朝が早いので、今夜は早く寝( )。
決まりや必要を言うときは「〜なければならない」。「ずにはいられない」は気持ちがおさえられないときに使う。
4. 正しい順番に並べてください。
自然に / 赤ちゃんの / いられない / 笑顔を見ると / 笑わずには / だれでも
答えを見る Show answer
赤ちゃんの笑顔を見ると、だれでも自然に笑わずにはいられない。
「動詞のない形からないを取った形+ずにはいられない」で、おさえられない気持ちを表す形。
5. 「彼のこまった顔を見て、手伝わずにはいられなかった。」は正しい使い方ですか。
自分の気持ちをおさえられずにそうしてしまったので、正しい使い方。