形 Pattern
せめて + 最低限の希望(〜だけでも/〜くらいは)
ポイント
十分ではないが、少なくともこれくらいはしたい、してほしい、という最低限の希望を表す。後ろには希望や意志の表現が来る。
例文 Examples
毎日は無理でも、せめて週に一度は運動したい。
Even if I can't manage every day, I'd like to exercise at least once a week.
せめて電話の一本くらい、してほしかった。
I wish you had at least given me a quick phone call.
このページでは形と練習を。さらに詳しい解説は せめて のレッスンページ →
この文法が出てくる話:夜のピアノ教室(The Evening Piano Lesson)
練習 Practice
1. 全部は無理でも、( )半分は終わらせたい。
十分ではないが最低これくらいはしたい、という希望は「せめて」。「せいぜい」は「多くてもこれくらい」という意味になる。
2. 急に休むなら、せめて一言( )。
「せめて」の後ろには希望や意志の言い方が来る。「言いました」は事実を言う形。
3. 今から出ても、( )三十分はおくれるだろう。
事実として最低これくらい、と言うときは「少なくとも」。「せめて」は話す人の最低限の希望を表す。
4. 正しい順番に並べてください。
せめて台所だけは / 全部かたづけるのは / しておきたい / 無理だとしても / きれいに
答えを見る Show answer
全部かたづけるのは無理だとしても、せめて台所だけはきれいにしておきたい。
「せめて〜だけは」の後ろに、希望を表す言い方が続く形。
5. 「せめて明日は雨が降るでしょう。」は正しい使い方ですか。
「せめて」の後ろには希望や意志の言い方が来る。天気の予想なら「明日はおそらく雨が降るでしょう」と言う。