JLPT N3 · 文法
〜てはじめて
only after…; not until…
形 Pattern
動詞て形 + はじめて
ポイント
あることをして、そのときやっと何かがわかったり、実現したりする、という意味。
例文 Examples
病気になってはじめて、健康の大切さがわかった。
It was only after I fell ill that I realised how important health is.
一人暮らしをしてはじめて、親のありがたさを知った。
It wasn't until I lived on my own that I appreciated my parents.
この文法が出てくる話:親方の椅子(The Master's Chair)
練習 Practice
1. 自分で 作って( )、料理の 大変さが わかった。
あることをしてそのときやっとわかったと言うときは「〜てはじめて」。「はじめは」は「最初のうちは」という別の意味。
2. 外国で( )はじめて、日本の 便利さに 気づいた。
前は動詞のて形。「暮らすはじめて」「暮らしたはじめて」の形はない。
3. 先生に 言われて( )、自分の 間違いに 気づいた。
「〜てはじめて」で「そのときやっと」という意味を表す。「〜ておいて」「〜てしまって」は別の意味になる。
4. 正しい順番に並べてください。
よさが / 前の町の / 引っ越して / わかった / はじめて
答えを見る Show answer
引っ越してはじめて、前の町のよさがわかった。
「動詞のて形+はじめて」の形で、そのあとにやっと気づいたことが来る。
5. 「働いてはじめて、お金の 大切さが わかりました。」は正しい使い方ですか。
あることをしてそのときやっと気づいたと言う形で、正しい使い方。動詞のて形についている。