形 Pattern
動詞た形/名詞の + あげく(に)
ポイント
長い間いろいろしたり悩んだりした結果、最後にこうなった、という意味。よくない結果や、苦労の気持ちを伴うことが多い。
例文 Examples
さんざん迷ったあげく、何も買わずに帰った。
After agonising for ages, I went home without buying anything.
長い議論のあげく、計画は中止になった。
After a long debate, the plan was called off.
このページでは形と練習を。さらに詳しい解説は 〜あげく のレッスンページ →
この文法が出てくる話:最初の部屋(The First Flat)
練習 Practice
1. 何時間も話し合った( )、結論は出なかった。
長い間いろいろした結果、最後にこうなったと言うときは「〜あげく」。よくない結果に使うことが多い。
2. 何日も( )あげく、彼はその仕事を断った。
「あげく」の前は動詞のた形。名詞につくときは「名詞+のあげく」になる。
3. 何度も道を聞いた( )、やっと目的の店にたどり着いた。
苦労を重ねたあとの結果を言うので「あげく」。「おかげで」は感謝の気持ちを表すときに使う。
4. 正しい順番に並べてください。
店は / 並んだあげく / しまった / 三時間も / 閉まって
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三時間も並んだあげく、店は閉まってしまった。
「動詞のた形+あげく」のあとに、最後の結果が来る形。
5. 「一年間練習したあげく、彼は大会で優勝した。」は正しい使い方ですか。
「あげく」は苦労したあとのよくない結果に使うことが多く、よい結果には合わない。ここは「一年間練習した結果、優勝した」と言う。