形 Pattern
名詞/動詞辞書形の + に伴い/に伴って
ポイント
あることが変わるのに合わせて、別のことも一緒に変わる、という意味。硬い書き言葉でよく使う。
例文 Examples
人口の増加に伴い、住宅が不足している。
As the population grows, housing is in short supply.
台風の接近に伴って、風が強くなってきた。
With the typhoon approaching, the wind has grown stronger.
このページでは形と練習を。さらに詳しい解説は 〜に伴い のレッスンページ →
この文法が出てくる話:弁当の輪(The Lunchbox Circle)
練習 Practice
1. 駅前の開発( )、この町を訪れる人が増えた。
あることが変わるのに合わせて別のことも変わるときは「に伴い」。「に反して」は予想と反対のときに使う。
2. 気温が( )に伴い、水の使用量も増えている。
動詞につくときは「辞書形+の+に伴い」の形になる。
3. この計画は、社長の考え( )進められた。
もとになる考えを言うときは「に基づいて」。「に伴い」は二つのことが一緒に変わるときに使う。
4. 正しい順番に並べてください。
来月から / 増加に伴い / 開かれます / 新しい教室が / 会員数の
答えを見る Show answer
会員数の増加に伴い、来月から新しい教室が開かれます。
「名詞+に伴い」で、変化に合わせて別のことも変わると表す形。
5. 「秋が深まるに伴い、山の色が変わってきた。」は正しい使い方ですか。
動詞につくときは「辞書形+の+に伴い」の形になる。正しくは「秋が深まるのに伴い」。