JLPT N2 · 文法
〜つつ
while…; although…
形 Pattern
動詞ます形(ます を取る)+ つつ(も)
ポイント
「〜ながら」の硬い言い方。「〜と思いつつ(も)」の形で、そう思っているのに実際はしない、という逆の意味を表すことが多い。
例文 Examples
体に悪いと知りつつ、夜中にお菓子を食べてしまう。
Although I know it's bad for me, I end up eating snacks in the middle of the night.
景色を楽しみつつ、ゆっくり山を登った。
We climbed the mountain slowly, enjoying the view as we went.
このページでは形と練習を。さらに詳しい解説は 〜つつ のレッスンページ →
この文法が出てくる話:既読のまま(Left on Read)
練習 Practice
1. よくないと( )つつ、つい夜おそくまでゲームをしてしまう。
「つつ」の前は動詞のます形から「ます」を取った形。「思う」や「思って」はつかない。
2. 先生の話を聞き( )、ノートを取った。
二つのことを同時にするときは「つつ」が使える。「たあとで」「てから」は順番に行う言い方。
3. 弟がテレビを見( )、私は勉強していた。
「つつ」は同じ人が二つのことをするときに使う。人がちがうときは「〜ている間に」を使う。
4. 正しい順番に並べてください。
彼女は / むだだと / 電話をかけ続けた / 分かりつつも / 毎日
答えを見る Show answer
むだだと分かりつつも、彼女は毎日電話をかけ続けた。
「ます形+つつも」で、そう思っているのに実際はちがうという逆の意味を表す形。
5. 「古い手紙を読みつつ、昔のことを思い出していた。」は正しい使い方ですか。
同じ人が二つのことを同時にしているので、正しい使い方。「〜ながら」のかたい言い方。